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噛み合せ治療が必要な訳

歯科治療という視点で全身の健康改善の提案をしています

軽視されてきた噛み合せと全身の影響

歯医者さん昭和の時代。
歯医者さんが一気に増え、多くの国民が気軽に歯医者さんにて歯の治療ができる環境が整いました。

しかし、気軽に歯医者さんにアクセスできる反面で、歯医者さんという所は虫歯や歯周病の治療など、問題のある歯や歯茎を治療するだけという印象が強く、主訴となった歯のトラブルが治療によって解決すると、歯科医院への通院をやめてしまう方が多くいらっしゃった時代だったように思います。

しかし、次の時代 平成になると「予防歯科」という言葉が人々の間に浸透し、主訴となる治療が完了しても、虫歯や歯周病にならないように、定期的に歯の健診やメインテナンスを強化する必要性が声高に叫ばれるようになりました。

こうして振り返ってみると、昭和の時代と比べ平成の時代を経た現在では、歯科治療自体が「治療」から「予防」へと上手にシフトし、お口の中が健康である状態を維持することの重要性が浸透してきたように思います。

これは、歯科医師としても喜ばしいことであり、より一層、日本国民のお口の健康維持のためにも啓蒙していく必要があると考えています。

噛み合わせ治療の重要性

噛み合わせ歯の治療、予防、健康維持と健康志向が広がっている中で、「噛み合わせ治療」の重要性については、あまり注目されていないように感じています。

実は、噛み合わせというのは、全身の健康ととても密接な関係にあります。

顎の骨というのは、常に全身を支えている筋肉と直接連動しています。頭蓋骨と頸椎をつなぐ関節部に近いため、背骨の歪みに影響を与えてしまう、非常に重要な組織です。

長年、肩こりや腰痛がひどくて整体に通っても、全く改善しないという方も「噛み合わせ」を直したら改善するという症例もたくさんあります。

つまり、「噛み合わせ」は姿勢と密接な関係にあるということです。

しかしながら、「噛み合わせ」と全身の歪みが影響しあっているということが十分に認知されていないゆえに、歯科医院で噛み合わせを整えて全身を良い状態に戻していこうという認知が広まっていません。

そこで当院では、この「噛み合わせ」を一番に整える事で、全身の健康を良い方向に導くための様々な提案と治療を行っています。

昭和、平成を経て、令和となった現在。この令和の時代には、「噛み合わせ治療」を主眼として全身の健康提案元年であると、わたしたちは考えています。

噛み合わせが全身に与える影響

噛み合わせが全身に与える影響それでは、具体的に「噛み合わせ」が姿勢(全身)とどのように影響しあっているかを説明していきたいと思います。

通常、頭蓋骨の上の歯と下の歯というのは、水平・垂直においてバランスがとれています。これが正常な状態です。このような状態の時は、下顎は上顎の関節に筋肉を介してぶらさがり背骨もまっすぐになっています。

しかし、右と左の噛み合わせがわるくなり、水平と垂直がとれなくなってしまうと、頭や目の位置にも傾きが起こってしまいます。このような歪んだ状態になると、体が左右のバランスをとろうとして頚椎まで影響してきます。これが姿勢をゆがませてしまうのです。

噛み合わせがずれていることにより、片方の肩が下がったり、腰が曲がったりするため、姿勢が歪んで見えるようになります。まっすぐ背筋がのびている人とでは、見た目の印象もだいぶ違います。それ以上に、おひとりお一人の健康にも大きな影響を与えることを知っていただきたいと思っています。

噛み合せの不良により起こる主な症状

噛み合せの不良により起こる主な症状噛み合わせの不良により起こる症状は様々ですが、噛み合わせは食事をはじめ、スポーツや仕事、勉学などにも欠かせないものであり、身体のバランスや集中力にも繋がります。噛み合わせの問題により起こりうる主な症状は以下の通りです。

皆様にも心当たりありませんか?噛み合わせの悪さに心当たりがあり、さらには、なかなか治らないこれらの症状がある方は、一度、歯科医院にて噛み合わせの相談をすることをお勧めいたします。

  • 虫歯
  • 顎の痛み
  • 頭痛
  • 体のしびれ
  • 歯周病
  • 首の痛み
  • 腰痛
  • 疲労感
  • 歯の痛み
  • 肩こり
  • 耳の不調

などの症状が起きてきます。

噛み合わせの不具合を起こす原因

それでは、どうして噛み合わせの不良が起こるのでしょうか?それについて考えてみたいと思います。

噛み合わせの不具合を起こす主な原因は、①先天的な要因と②後天的な要因に大きく分けられます。
先天的な要因により引き起こされる噛み合わせの不良は、もともとの骨格に由来するものによるものです。
逆に後天的な要因に引き起こされるものは、あとから物理的な要因が加わった事に起こります。

噛み合わせの不具合を起こす原因

そのため、一言で噛み合わせの不良といっても、その原因を突き止め、全体的に診断しなくてはなりません。

原因究明がずれてしまうと、その後の対処も大きく変わるからです。

一本の虫歯が発生する原因にも、そこにはいろんな原因が絡み合っています。
一つの要因だけでは発症しないのです。

まずは、ご相談いただくことから初めていただきたいと考えています。